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国営セーヴル製陶所見学

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春が近づいてきた事を感じさせる暖かい日、セーヌ河を渡って国営セーヴル製陶所へモワンヌ先生の案内で見学してきました。
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一般公開はされてない所へも今日はアトリエ・ピチュンの方だけの為にモワンヌ先生が案内してくださいました。

ジアンのすぐ後でしたが、色々なところが比べられ大変面白かったです。
セーヴルはやはり国営!品質へのこだわりがそれは、それは大きいです。

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この大きなお窯は最近では250年祭の時、昔のやりかたで使われました。
私はこれで4回目の見学ですが、ここにはかならずこのエンジェルがいます。
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絵付師がセーヴルの真っ白な磁器にお花を描いていました
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コンクールを通って研修生1年生になった方が描いた課題作品(未完成)
勿論、筆1本で・・・・お見事!
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薔薇見本の色見本
色にも徹底的なこだわりがみえます
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肖像画も描いている・・・
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ウン十万円はするであろう、金の淵の素敵なお皿
ああーーーー溜息

絵付けのお部屋は狭いし、壊れ物が多いため、なかなか見学はさせていただけないそうです。

ランチは、モワンヌ先生、そしてセーヴルの絵付け師ジョエルさんを囲み、みなさんで頂きました。
和んだ雰囲気の後はミュゼの見学です。

ここで突然私事ですが、私が絵を描くのが好きになった理由の1つは幼稚園の園長先生が画家で、小さな私達にもよく筆をに握らせてくださったこと。

そして・・・・実は私、ベルサイユの薔薇の大ファンなんです・・・・。あらら・・・
だから貴族のドレスとか、そんなのをちまちまお絵かきするのが大好きだったのですーー。
そんなんで、セーヴルミュゼ見学は大興奮なのです。

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バーボティンを使った絵付け技術を使った大壺が2階ミュゼの入り口に堂々とありました
ああああーーーすてきい!
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1770年頃の食器
青が綺麗・・・
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こちらは、アントワネットがオーストリアに居た頃フランスからプレゼントされたシャーベットセット
贅沢・・・
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フランス共和国、レプブリック・フランセのマーク入り

パリ万博の出展作品
ジャポニズム


結局閉館の5時までたっぷりコンフェランスをして頂き、最後は知恵熱が出そうなくらいな興奮でした。


モワンヌ先生、私達の為に、本当にありがとうございました。

今回も、少人数での見学だった為、全員で見学は出来ませんでした。
今回参加出来なかった方、ごめんなさい。

今回参加出来なかった方、次回は、ぜひこのマニュファクチューを見学しましょう。
こんな近くにこんな素晴らしいミュゼがあるなんて、恵まれてますもんね!
でも、ただ見学するのではなくこんな素晴らしい先生と見学出来た事に感謝いたします・・・。
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by la_pichoune | 2010-03-17 06:57 | 休暇
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