トワルドジュイ美術館とセーヴル工房なんてったってJournee du Patrimoine

今週末はJournee du patrimoine 普段入れない国立の建物に入れたり、美術館などが無料になったり。。。仏国からの優しい贈り物週末です;あ!!!!ヴェルサイユ宮殿は、有料だよ、有料!


前から行ってみたかったトワルドジュイ美術館
フランスでの私の姐様、ブチ作家の中山久美子さんが美術館内でご自分の本のサイン会を開いてたこともあり、この機会に行ってきました

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マリーアントワネットも通ったと言う、フランス布の老舗


(あ!ちなみにうちの苺コンフィチュールの布もここのよ。)

今は、工場はなく、美術館となってます。

54 rue Charles de Gaulle
78350 Jouy en josas

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こんな老舗で日本人として、本をだしてるなんて、凄いな、久美子さん。
ちなみに彼女の本はトワルドジュイの布を使っての鞄、服などが満載されてます

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日本だったら、老舗で外人がプレゼンしてたら、どう思うかな??
仏人は、ふとっぱらーーー。

さて、久美子さんも忙しいし、私があまりチョロチョロしてても悪いので、一通り見学して退散・・・

お?ここは、ヴェルサイユ近く・・・・よってセーヴル近いじゃん!ということで帰り道、ふらりとセーヴルへ

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セーヴルは絶対行くべき
普段入れないこの工房、その中で昔からの伝統を守りながら、どのようにあの素晴らしいセーヴル器が出来上がるのか、とくと見ることが出来ます。

ところが、この日、なんと、入り口で絵付け職人のジョエルに会い、なんと、なんと!!!!
私だけのために、彼女自ら、色々なアトリエを説明つきで巡ってくれたのおおおお!!!
メルシイ、ジョエル!!楽しかったよう!!!!

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勿論、彼女のアトリエで心行くまま、彼女の作品を堪能::::::すばらしい。
で、また彼女、新作ビジューを持って私のアトリエにまた遊びに来てくれるそうです。

さて、彼女のセーヴルの作品


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ああ、、、写真じゃわかりずらいな・・・・
この中心の金の部分・・・・・
マット金を塗った後、やすりますよね???
やする事で絵を描いたんですって。
見る方向によって、微妙にニュアンスが違うの・・・卒倒・・・

そして、卵置き4点セット
少しずつ小さくなって、一番小さいのはうずらの卵サイズ?
もちろん、足の黒がまだらなのは、わざとね。

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卵サイズ

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うずらちゃんサイズ

きゅーーと・・・

この金細工::::卒倒・・・・


そ、そして・・・・

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なんと、ワタクシ・・・・

エマイユ付けをやらせてもらっちゃったのーーー!!!
調子乗りすぎ???


(ところで、この、私に説明してくれたおじちゃん・・・いえ、セーヴル職人さん、よく見ると手にお皿ひっついてない???神業???)

イクゼ!オウ!!!


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じゃぼ!!!

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へへへ!!!エマイユの塗料が多すぎ・・・
きれいに流しきれなかったーー。
お皿が大きくって、滑って沈めたらと、それが心配でしたが、なんとか、皿だけは死んでも放しませんでしたーー。
アーチステイックに凸凹になりましたねーーーーっていわれちゃった・・・・・ごめんなさい。

でも、こういう失敗作品もちゃんと、修正??して復活するらしい。けっして無駄はださないのよって言ってました。

緊張したけど、楽しかったな

ありがとうございました・・・・毎日でもお邪魔したい・・・・
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by la_pichoune | 2012-09-16 06:24 | 休暇
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